JEMCO 株式会社ジェムコ日本経営

創業50周年、年間300件の実績がある経営コンサルティング会社です。

先を読みにくい時代、私達には「答えを導く技術」があります
  • 無料ダウンロード実施中

経営層の方、事業推進者の方

このようなお悩みはありませんか?
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現状分析、プラン作成、導入・実行までトータルでご支援いたします

経営層の方、事業推進者の方

このようなお悩みはありませんか?

創業50周年
年間300件の実績がある

JEMCO にお任せください。

改革改善のプロフェッショナル、
コンサルタントが
経営課題解決をお手伝いします。

まずはジェムコの
コンサルティング技術に
触れてみてください

ジェムコの技術を体験できる資料がダウンロード可能です。

ご相談・ご依頼はお気軽に
お問い合わせ下さい。

03-3500-3575
(営業時間:平日10時〜17時)

今回、上記のお悩みを
解決するために、
6つのコンサルティングの
一部をご紹介します。

1新規事業の構想アプローチ

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現有の経営資源を有効活用できることと市場ポテンシャルの両立を見極めながら、新規事業テーマを構想することが肝要です。

事業創造における諸課題に対してジェムコ日本経営は実践的にお応えをします。

□ 新しい事業の糧となるタマ(商材・サービス)が中々見つからない。

□ そのタマ(商材・サービス)が市場に受け容れられるかの自信がない、見当がつかない。

□ 新市場で戦うための情報が収集しづらく、戦略の方向性が定まらない。

□ 戦略に基づき新しい市場・顧客開拓が思うように進捗しない。

□ 商材の用途展開の検討が進まず、市場開拓が行き詰っている。・・・etc

newbusinessイメージ


事業創造の基本スタンスは、ビジネスでの勝ちパターンを実働を踏まえて作り上げるとことです。

事業戦略つくりからビジネスでの課題解決まで、活動プロセスの中に、我々も共同検討者として入り込みながら伴走することもあります。

そして、経営基盤における新規事業開発プロセスの仕組化も同時に狙います。

新事業創造においてポイントとなるのは、

「構想したテーマが本当に市場に受け容れられるもの」
かどうかということです。

新規事業テーマの仮説検証の場として、想定顧客候補をジェムコ日本経営の顧客基盤からマッチングし、生の声のフィードバックを受ける機会を提供しています。こうしたフィールドワークの場を経ることで新規事業テーマの仮説は磨かれ、成功確率を高めることを可能にします。

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2建設プロジェクト推進支援(新工場・物流倉庫、各種施設棟の新築/改修計画)

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生産性の高い新工場・施設建設および建設コスト適正化を実現

新工場・施設の建設は、企業価値を向上させる最高のチャンスです。
そのチャンスを生かしたいと考える企業は多くありますが、新工場・施設建設は多額投資を全て建設関係企業任せとなるのが現状です。
ジェムコ日本経営は皆様の立場で、「最適な生産」「適正な建設コスト」「人財育成」を含め、経営視点を踏まえ、建設工事のプロジェクト全体を支援します。

新工場・施設建設でこんなことにお困りではありませんか?

  • 建設プロジェクトをどのように進めたらよいか
  • エンジニアリング会社、設計事務所、施工会社をいかに選定をしたらよいか
  • 経営効率、生産性、労働環境を高めたいが、どんなレイアウトならびにツールを導入したらよいか
  • 建設工事の予算、見積金額の査定および妥当性評価をどのようにしたらよいか
  • 設計事務所や施工会社との交渉をどのようにしたらよいか
  • 建設工事に関するコスト基準をどのように設定をしたらよいか

革新的な生産方式とレイアウトを設計
最も適した新コンセプトの生産方式とそのレイアウト設計を行い、生産効率向上に結びつく新工場建設の基本設計を追究します。

革新的な生産方式とレイアウトイメージ

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3設計業務改革による付加価値向上の実現

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設計業務手順の見える化・効率化

グローバル対応、設計プロジェクト期間短縮、顧客要求変更への対応が、高度かつ更なるスピードで求められるなか、ささいな設計ミスが後工程に影響を及ぼし、大幅な設計コスト増加や利益減につながってしまう問題を、設計業務手順の見える化、効率化を進めながら解決を図る取り組みです。

受注対応型設計現場の現状イメージ

顧客適用設計の向上イメージ

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企業が直面する「働き方改革」

長時間労働の是正、企業の持続的成長、生産性の向上、生きがい・働きがいの充実…等、具体的な取り組み課題はいろいろ挙げられています。

しかしながら

  • 残業は減らせ、売上は落とせない…
  • 頓挫しない業務改革への取り組み方とは?
  • 自社が成長するための組織・人の成長はどうすれば?
  • 社員の生きがい、働きがい、モチベーションはどうすれば向上できる?
  • 風土改革はどのように進めるのか…
  • 事業目的の達成を損なわない業務効率化とは?

…等、何から、どのように取り組めばよいのでしょうか?

JEMCOでは、改善し続けられる企業体質づくりのために、さまざまな切り口から
改革の取り組みのお手伝いをしています。

4業務改革

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時代は変わった、未来も変わる…。
でも、仕事のやり方は変わっていない…。

世の中に新たな価値を提供し続けるには、自社の存在意義を改めて認識し、あるべき姿、ミッション、ビジョンの実現に向けた最適な組織運営と、そこに働く一人ひとりが、より価値の高い仕事に取り組むことが不可欠となります。いわば、全天候型の柔軟で強靭な企業体質づくりが強く求められていますが、そこでの業務改革は一過性の取り組みでは解決できません。


  • 業務改革は経営改革
  • 人、組織と業務の活性化
  • 改革推進上一人ひとりにまで共通認識できる「ものの見方・考え方」
  • どうするかの前に、何をするか、なぜするか
  • 価値の高い仕事とは…

戦略実行のための新組織設計イメージ

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5オフィス業務の効率化(間接部門)

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特に間接部門の業務効率化が改めて注目されています。

  • ともかく残業を減らしたい。
  • これ以上間接要員は増やせない、むしろ要員は減ったが、仕事量はそのまま。
  • 直接部門に比べ、間接部門の効率化改善がうまく進まない。
  • せっかくシステム化したのに、運用されていない。
  • 新たな収益源テーマにマンパワーを投入したい。
  • ホワイトカラーの生産性を高めたい…

なぜ、管理・間接業務における改革がむずかしいのか?

  • なぜ、直接部門に比べて間接部門の改善は進まないのか?
  • そもそも何がムダで、どれぐらいムダあるのかが把握できない
  • 業務の価値の有無、高低はどうやって見極めるのか?
  • “価値ある業務への転換”はどうすれば
  • 社員一人ひとりにまで”意識改革”を図るには?

直接業務と間接業務の違いイメージ

業務改善・効率化の基本的考え方イメージ

JEMCOの改善・改革アプローチの基本イメージ

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6働き方改革

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個性と可能性の最大発揮による人・組織のパフォーマンス最大化

  • “ことなかれ社員”が増えている
  • 次世代を担う幹部候補生が育っていない
  • 仕事のパフォーマンスが低下している
  • 離職率が上がっている
  • 事故や品質トラブルが増えている
  • 技能が伝承されていない
  • これまで研修などもいろいろ行っているが、停滞感は改善されない…

多くの経営者の方からこうしたお悩みをお聞きします。

「働き方改革」
いろいろな取り組みがありますが、働く主人公である「人」。
貴重な経営資源ですが、そこには「感情」「こころ」…といった心理面の要素も大きく存在します。

時代観、価値観も変化する中、いま必要な働き方改革とは

  • 主体的に働くことで生産性が上がる
  • 「教える」ことと「引き出す」こと
  • 未来を見据えた自社ビジネスの前提の変化の認識
  • 改革の6つのプロセス

主体性喚起イメージ

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事例記事紹介(抜粋)

ジェムコのものづくり経営入門

株式会社ジェムコ日本経営は、
1968年の創業以来、
経営革新をサポートする
経営コンサルティング会社です。

2019年度 コンサルティング実績

2019年度 コンサルティング実績イメージ2019年度 コンサルティング実績イメージ

コンサルティングプロセスの流れ

1:ご案内
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2:診断→診断結果→お客様によるご判断
  • ヒアリング
  • 現状の把握
  • 課題の提出
  • ご要望の確認 等
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3:コンサルティング企画ご提案→お客様によるご検討・ご判断
  • 目的・狙い
  • 課題解決の着眼点
  • 対象範囲
  • 成果目標の設定
  • 課題解決の具体的方法・手順
  • 推進体制、お客様の役割
  • 担当コンサルタント
  • 期間・日程
  • コンサルティング費用お見積り
4:ご契約
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5:コンサルティングの実施へ→スタート→中間報告→最終報告会
  • 活動の役割・意味の明確化
  • 成果目標の確認
  • 実施スケジュールの決定
  • 成果目標の達成度の確認
  • 今後の進め方の調整
  • 活動の成果の確認
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6:フォローアップ
  • 定着化の推進

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