生産性・品質向上

変化点・変化点管理

「不良は工程が変化するときに起きやすい」という仮説の元に、変化が起きたときを「変化点」といって、その前後の工程検査や不具合チェックを強化することを「変化点管理」といいます。
いつも通りのところから何かが変わったとき、つまり「変化点」には不具合が発生するリスクが潜んでいます。「変化点管理」は、不具合などを防ぐために重要です。

作業の中の変化には下記のようなことが挙げられます。
□作業する人が交替等で変わった
□材料のロットが変わった
□配置が変わった
□加工する設備が変わった

変化点管理が重要な理由には以下のようなことが挙げられます。
□不良品の流出防止
□万が一不良が発生した際、変化点を記録していれば、「何が変わって不良が起きたのか」という特定ができる
□「変化があるときは報告する」などを徹底することで作業ミスなどの防止になる