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approach

課題解決アプローチ

組織人材・現場人材の育成・活性化

社員のモチベーションアップも図り、組織・人材の活性化、および働き方改革を実現します。

組織人材・現場人材の育成・活性化でこんな解決したい課題はございませんか?

  • 個人の成果やプロセスが認められず、モチベーションが低下している
  • 職場が暗く人間関係がギスギスする
  • チャレンジしない社員が増加している
  • キャリアパスが欠如し、人材の流出や組織の不活性化が起こっている
  • 「言われたことしかしない」という人が多い

ジェムコが考える組織人材・現場人材の育成・活性化のためのアプローチ

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経営者の想いをもとに悩みを解決するコンサルティング

コンサルティングは、まずは経営者の想いを聞かせていただくところから始まります。そのうえで、企業理念や企業戦略から求める人材像を明確にしながら、「組織開発」「現場開発」「人材開発」の視点から、お悩みを解決できるよう、ご支援いたします。

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成果も“見える化”する教育研修

ジェムコでは、人材開発の「教育研修」にも力を入れています。「研修は人材開発のプロセス」と考え、「行動変革」「効果検証」について、研修前後でどれだけ変化が出たかは、アンケートや評価シートなどをもとに“見える化”していきます。

課題解決を支援できる理由

~ジェムコ独自の方法論・サービス~

マインド(心)とプロセス(業務)に対してアプローチ「WI」

ジェムコでは、組織と人のパフォーマンスを最大化するためには、それぞれの個性と可能性を発見し、発揮させること、つまり「主体性喚起」が重要と考えています。ジェムコが推奨するマインドマネジメント「WI(ダブル・アイ)(※1)」は、「マインド(心)」と「プロセス(業務)」に対してアプローチ。コンサルタントは2つの目線で、マネジメントやコーチングを行っていきます。
※1 WIには、「ダブル・アイ」「ワーキング・イノベーション」の2つの意味があります。マインド(心・関係性シナジー)とプロセス(業務) の双方へのアプローチ技術です。

現場の改革を牽引できる次世代のリーダーを育成「CTCC」

ジェムコの次世代リーダー育成プログラム「CTCC(※2)」は、現場管理者・リーダーの仕事のパフォーマンス向上を目指し、リーダーの自律的な行動の変化を促進するプログラムです。ものづくりに関する技術や業務・経営に精通したコンサルタントが、対象者一人ひとりを個別に指導しながら、目指すべき業務内容や業務パフォーマンスの目標を設定し、そこに強化すべき技術や知識、そして考え方を提供します。
※2 CTCCは「カウンセリング(C)、ティーチング(T)、コーチング(C)、コネクティング(C)」の略。現場管理者・リーダーの仕事のパフォーマンス向上を目的にしています。

組織人材・現場人材の育成・活性化 導入事例紹介

食品A社の場合

導入前の課題

需要増に応えるにはまず人づくり

外部の変化や製品の需要増など様々なニーズに答えるために、現状のやり方にこだわらない、自律的に現場を変える力を持つ人材を育てることが喫緊の課題。

ジェムコの支援・サービス

現場管理者・リーダーの仕事のパフォーマンス向上のため「CTCC」実施

コンサルタントがメンバーを個別指導。目指すべき業務パフォーマンスの目標を設定。マネジメントの方法や知識、そして考え方を提供していった。

現場管理者・リーダーのパフォーマンスが向上したことで、品質面、生産面、安全面において現場が様変わりした

化学メーカーB社の場合

導入前の課題

業務量を削減したい

言われたことしかやらない社員が多く、社内のプロジェクト活動が何をやっても上手くいかないという問題が。業務量を削減し、新しい事に充てる時間を作りたいという課題もあった。

ジェムコの支援・サービス

主体的な行動を促進し、生産性をあげる「WI」を実施

共通の目標ができたことで部門間の壁が破れ、ES(従業員満足度)が向上した。コンサルタントが離れても引き続き改善活動が継続するようになった。

年間業務量
30,000時間削減

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